読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

下諏訪・万治の石仏

 「世界中を歩いたが、こんな面白いのは初めてだよ、君。」
昭和49年、 ”芸術は爆発だ!”の岡本太郎氏が絶賛した「万治の石仏」。
JR下諏訪駅を降りると、改札口に石仏の張りぼては鎮座していた。


観光協会の心意気を感じさせる。

御柱祭で有名な諏訪大社。その下社春宮の裏にその石仏は御座すという。

いよいよご対面。

 石仏に万治三年(1660)と刻まれていることから「万治の石仏」と呼ばれている。その昔、諏訪大社下社春宮の石の大鳥居を造ろうと、石工がノミを入れたところ、血が流れ出したので恐れをなし、阿弥陀如来として祀ったという。

 「奈良の秘仏より、『万治の石仏』を見てると心が豊かになる。カッコ良さより、内面が問題だ。」 by 岡本太郎


より大きな地図で 万治の石仏 を表示