信州善光寺 初詣

「遠くとも 一度は詣れ 善光寺 救け給うぞ 弥陀の誓願」

「身は此処に 心は信濃善光寺 導きたまう 弥陀の浄土へ」 善光寺御詠歌

初詣はやっぱり善光寺さん。長野県民は親しみを込めて「善光寺さん」と呼ぶ。
午年だけど、善光寺さんには牛。この牛のおなかの中におみくじが入っていて「吉」。可もなく不可もなく。裏面に「善光寺縁起」が書かれていた。

「牛に引かれて 善光寺まいり」
むかし善光寺から東に十里、信濃の国小県郡に強欲で信心がうすく善光寺に一度もお参りをしたことのないお婆さんが住んでいました。 ある日、川で布をさらしていたところ、どこからか一頭の牛が現れ、角に布を引っ掛けて走り出しました。そこで慌てたお婆さんは布おしさに取り戻そうと一生懸命に追いかけました。そして気が付いてみるとそこは善光寺。牛の姿はなく、角に引っ掛けられていたはずの布は如来の厨子の前にありました。実は、布をさらった牛は善光寺如来の化身だったのです。そのことに気付いたお婆さんは自分の不信心を悔い善光寺如来に手を合わせ、以来信心深くなって善光寺にも度々参詣に訪れ極楽往生を遂げたとのこと。
またお婆さんが住んでいた近くの釈尊寺(布引観音)の寺縁起にもなっています。

ドーンと善光寺さん。と、その前にある大きな香炉。この煙を身体の悪い所に当てると、霊験あらたか、たちまち治ってしまうという。見ていると頭に当てる人が多数。「頭良くなりますように…。」 ガォ〜!!


売店には午年お正月ver.の飾り付け。


善光寺達磨、各種取り揃えております。


New ver.の絵馬だ。ハート形ですかぁ。リラックマ絵馬もいかがなものかと思ったが…。


そのリラックマ。「厄」の字の絵馬は「厄」の文字がそのまま抜けて「厄除け」になる。赤い「厄」の文字だけを集め、御焚き上げ。(たぶん)。


善光寺さんは仁王さんもカッコイイのだ。門の間に見えるのは「山門(三門ではない)」。仲見世を通り、その先に本堂がある。


御朱印をいただく。今年は本堂外陣におわす「撫仏・びんずる尊者」生誕(作製)300年。期間限定の「撫仏」の御朱印をいただいた。長い間皆に撫でられ続け、彫りもわからないほどツルツルとしていらっしゃる。今夜、このびんずる尊者の台座に綱をつけて本堂外陣を5周し、寺で配った福しゃもじで撫で無病息災を祈る「びんずる回し」という行事が行われる。行かなかったが。


「撫仏」の御朱印。


ついでに昨年の初詣でいただいた「善光寺」の御朱印。最初の頁には秘仏「一光三尊阿弥陀如来」。


おみくじ牛と善光寺御朱印帖・桜ver.


ガォ〜!!

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