高岡といえばドラえもん
二人の関係は書ききれないのでWikipediaで調べてね。
JR氷見線、高岡駅の隣、越中中川駅下車徒歩2分の高岡市美術館内に「藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー」があります。
ドラちゃんがいっぱいいるよ。
今回は「キテレツ大百科とものづくり」の特別展をやってました。
「ドラえも~ん(涙)!!」の声が聞こえてきます。
川崎市にも藤子・F・不二雄ミュージアムがあるそうだ。コロ助カルボナーラは川崎に行かなきゃ食べられないみたい。
ドラちゃんどら焼きはミュージアムショップで売ってるよ。
高岡おとぎの森公園「ドラえもんの空き地」にはドラえもん、のび太、ドラミ、しずか、ジャイアン、スネ夫が遊んでいます。
高岡駅前にはドラちゃんファミリーのブロンズ像。
未来の高岡と共に
私が、ここ高岡で生まれたのは昭和8年のことです。このふるさとの自然の中で遊びながら、私の体と心は育ちました。 時代とともに変わっていく高岡。その中に生まれたこの公園が昔も今も変わらない子供たちのオアシスとして、いつまでも子供たちの夢と創造性を育む場であってほしいと願います。
1994年7月 藤子・F・不二雄
駅構内のドラえもんポスト。